大京の完全子会社化議案、承認も反対票1.9%、扶桑レクセルが株主総会。(2007/06/27)
親会社の大京の完全子会社になると発表した扶桑レクセルは二十六日、東京都内で定時株主総会を開いた。レクセル株主にとって不利との見方があった株式交換比率について株主から質問が出た。完全子会社化の議案への反対票は一・九%にとどまり、承認された。
総会には議決権行使書を含め議決権比率で七八%の株主が出席。大京との株式交換に関する件を諮った。株式交換比率は大京一に対し、レクセル一・八八。発表前の株価で比較するとレクセル株主に割り当てられる大京株の価値は前期のレクセルの一株純資産を下回り、レクセル株主に不利との見方があった。
三人の株主から「交換比率が低いのではないか」「比率の算定でなぜ純資産方式を採用しなかったのか」「完全子会社化後の配当方針はどうなるのか」などの質問が出され、中村護社長らが・・・ (新聞本文はまだ続きます)
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